MRで働く薬剤師は転勤が多い?

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MRで働く薬剤師は転勤が多い?

MRの仕事で注意しないといけないのは、転勤が基本的にある点です。数年のスパンでいろいろなところに異動を命じられることは覚悟しておきましょう。なぜMRは転勤が多いかというと、いくつかの事情があります。まずは業績を安定して高い状態を維持するためです。どうしても同じエリアに何年もいると、業務がだんだんマンネリになっていきます。長いこと同じエリアにいると、あらかたの医療施設を出入りしているでしょうから、なかなか新規開拓も難しくなります。それが「もはややるべきことがない」と思考停止の状態を引き起こして、営業成績が頭打ちの状態になりやすくなるわけです。

また長いこと同じエリアで営業活動をさせることは、リスクが伴います。そのエリアの病院関係者と昵懇になっていきます。全ての営業マンがそうだとは言いませんし、ごく一部でしょうが医療関係者と癒着するケースも出てきます。そうなるとキックバックなどの問題行為を起こすMRも出てこないとも限りません。癒着などによって、会社に損失を計上させないために定期的に転勤をさせるという事情もあります。

最初の段階では、アトランダムにMRを異動させることが多いです。そしてしばらく仕事をやらせてみて、そのMRに能力があるかどうかを見極めます。もし腕のあるMRと判断をすれば、ポテンシャルの大きい施設の多いところに転勤させ、より大きな業績をあげるように仕向けます。逆にあまりMRの腕が期待できないと判断すれば、ポテンシャルの低い施設担当に異動させるというわけです。このような個々のMRの能力を見極めるためという事情もあります。いずれにせよ、MRになった場合転勤は必須だと思った方が良いでしょう。特に結婚して家族のある薬剤師は、家族ともよく相談してMRに転職すべきかどうかを考えましょう。

転勤が多いことを前提にして、製薬会社のMR募集に応募するのであれば、住宅手当などの補助が手厚いかどうかはチェックしておきましょう。転勤が多いとなると、賃貸など生活拠点を探さないといけないですし、それが数年おきに何度も繰り返されると従業員の士気にかかわってきます。そこで住宅手当はかなり手厚くしている製薬会社も見られます。賃貸物件であれば、家賃の70〜90%は会社で負担してくれるところもあるほどです。ちなみに住宅手当に関して、国内の製薬メーカーと比較すると外資系の方がしっかりしている傾向があります。住宅に関する補助は、求人情報の中でもチェックしておきたいところです。

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